ネット上の権利侵害で損害賠償請求を受けている方へ
DAMAGES CLAIM
発信者情報が開示され、権利者やその代理人弁護士から、損害賠償を求める通知書が届いた。あるいは、意見照会書を受け取った記憶がないまま、いきなり請求の書面が届いた。ネット上の権利侵害を理由とする金銭請求は、こうした形で始まります。届いた書面には、回答や支払の期限が記載されていることがほとんどです。当事務所は、請求を受けた側のご相談を扱っています。まずはお手元の書面をお見せください。取り得る対応と、その先の見通しをご説明します。
代理人を立てる意味
当事務所は、代理人として相手方と交渉し、金額や解決の条件を協議します。ご本人が相手方と直接やり取りをする必要はありません。交渉の場で述べたことがそのまま前提として扱われることを避けられる点も、代理人を立てる利点の一つです。協議が調わず訴訟を提起された場合でも、判決以外の解決が閉ざされるわけではありません。手続の中で和解に至る例も多くあります。なお、意見照会書が届いた段階の対応は「意見照会対応」のページにまとめています。。
くわしく解説した記事
請求を受けた後の検討事項と、交渉から訴訟までの流れを、論点ごとに解説しています。
› 損害賠償請求の通知書が届いたら最初にすべきこと
› 損害賠償請求の通知書の読み方と確認すべき記載事項
› 開示から請求書が届くまでの期間にすべきこと
› 名誉毀損の成立要件と、請求された側の5つの検討順序
› 相手方弁護士との直接交渉が不利になりやすい理由
› 投稿を削除・謝罪すれば損害賠償は避けられるか
› 示談金相場と減額交渉のポイント
› 誹謗中傷の慰謝料が高すぎると感じたときの減額要素
› 示談書に署名する前に確認すべき条項
› 示談金は分割払いに応じてもらえるのか
› 発信日時が古い場合の消滅時効の考え方
› 請求を無視し続けた場合に訴訟へ発展するまでの流れ
› 訴状・支払督促が届いた場合の対応と期限
› 誹謗中傷で訴えられた場合の答弁書と管轄
